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2007.09.10

【社労士:社会関連情報】国年法・厚年法 > 年金保険料横領・職員着服、不正受給、15件は身内で処理(20070910)

社会保険庁:職員の着服・不正受給、15件は身内で処理 2007/ 9/10 MSN-Mainichi INTERACTIVE

 社会保険庁職員による年金保険料などの着服・不正受給問題で、同庁は10日、判明した50件中、15件は警察に刑事告発も情報提供もしていなかったと発表した。98年12月に国会で問題化した直後に、同時に3件の告発が見送られたり、依願退職が認められた事案もあった。告発の見送りは、いずれも出先機関の判断で、「返済された」「反省している」などが理由だったという。
 同庁が50件についての追加調査結果を総務省年金業務・社保庁監視等委員会に報告、公表した。50件のうち告発したのは27件、情報提供は8件、15件については警察に相談もしていなかった。
 98年12月に国会で問題化した後、99年1月には警視庁に対し、同庁社会保険業務センター主任相談官の厚生年金給付金907万円の不正受給▽墨田社保事務所裁定係長の国民年金障害基礎年金1179万円不正受給▽練馬社保事務所国民年金調査官の国民年金保険料445万円着服--の3件をまとめて情報提供した。当時の宮下創平厚生相が原則告発の方針を打ち出した99年2月直前に、情報提供だけして、告発は見送ったことになる。
 【関連記事】「社保庁職員の横領額、2650万円増額修正 2007/ 9/ 8 NIKKEI NET」 / 「年金着服、不正取得は計99件3億4千万円…自治体職員も 2007/ 9/ 4 YOMIURI ONLINE」 / 「「きちんと牢屋に入ってもらう」 年金横領で舛添厚労相 2007/ 9/ 5 asahi.com
 【コメント】発覚した身内処理の件数。さて厚労相の指示に従い、厳格な処分が下されるのかどうか。15件、決して無視出来るほど少ない件数では無い。

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