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2007.08.05

【社労士:社会関連情報】国年法・厚年法 > 年金裏金問題・社保庁OBら4人の幹部職員を処分(20070803)

年金裏金問題:社保庁OBら4人の幹部職員を処分 2007/ 8/ 3 MSN-Mainichi INTERACTIVE

 公的年金の積立金を運用していた厚生労働省所管の年金積立金管理運用独立行政法人は3日、前身の旧特殊法人「年金資金運用基金」時代に幹部職員が私的団体を設立、融資申込書などの販売収益で10年間に約2億5000万円の裏金を作って飲食費などに流用した問題で、社会保険庁OBの現職管理部長を停職1カ月とするなど、関与した4人の幹部職員を処分した。管理部長は同日付で退職した。管理部長以外の3人の処分は減給1カ月(10分の1)、訓告、注意。
 また、川瀬隆弘理事長ら役員2人も監督不十分として訓告処分とした。
 この問題は4月の衆院厚生労働委員会で民主党議員が指摘した。
 同法人の調査によると、私的団体は「年金福祉研究会」の名で「95年よりも相当以前」に設立された。年金加入者向けの住宅ローンの申請書類などを1通数十~100円で販売。当初から同研究会名義の口座を持っていたほか、95年には「年金福祉普及研究会」名義の口座も開設。「福祉研究会」は96~05年度で約2億500万円、「普及研究会」は99~05年度で約4500万円の収入を計上していた。
 収入は書類の印刷代や専従職員の人件費のほか忘年会や新年会、日常の飲食代などに使っていたという。
 【関連記事】「社保庁職員:年金着服1億3千万円 24人が12年間で 2007/ 8/ 3 MSN-Mainichi INTERACTIVE
 【コメント】既に判明している社会保険庁職員らの年金保険料着服・不正受給事案に関しても、今後何らかの処分がされるであろう。このような事案への処分はまだ始まったばかり。

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