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2007.08.22

【社労士:労働統計】労働一般 > 雇用動向調査・パートから正社員が9.4%、0.8ポイント上昇(20070822)

「パートから正社員」9.4%、0.8ポイント上昇・06年、厚労省調査 2007/ 8/22 NIKKEI NET

 厚生労働省が22日発表した2006年の雇用動向調査によると、離職して1年以内に再就職した「転職入職者」のうち、「パートから正社員」となった人が9.4%と前年より0.8ポイント上昇した。「正社員からパート」は横ばいの8.9%で逆転した。雇用情勢の改善を反映した。
 転職後に賃金が上がった人は34.0%で前年より2.5ポイント上昇した。転職にかかった期間は15日未満、15日以上1カ月未満の割合が前年より増え、逆に1カ月以上かかった人は減少した。
 働く人に占める仕事を辞めた人の割合を指す離職率は前年比1.3ポイント下がり16.2%だった。一方、仕事に就いた人を示す入職率も16.0%と1.4ポイント低下。通常、雇用情勢が良くなれば転職者が増え入職・離職率は上昇する。同省は「05年の入職・離職率が過去10年で最高だった反動。雇用情勢は回復している」と分析している。
 【関連記事】「昨年の採用者と離職者、ともに700万人超で過去最多 2006/ 8/10 YOMIURI ONLINE
 【コメント】昨年の同時期に発表された2005年の雇用動向調査では、入職者と離職者の双方が上昇。特に入植者については「パート労働者」の増加が、大きく貢献していた。今年発表された状況では、そのパート労働者が正社員へとシフトしている傾向が見られるとのこと。回復していることは確かのようだ。

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