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2007.08.20

【社労士:労働関連情報】労働一般 > 若年者雇用問題・文科省、即戦力の博士養成、500人を就業体験に派遣(20070820)

文科省、即戦力の博士養成・500人を就業体験に派遣 2007/ 8/20 NIKKEI NET

 文部科学省は2008年度から産業界と連携し、理系の博士課程の学生やポストドクター(博士研究員)を企業へ長期間派遣する「博士版インターンシップ」を始める。コミュニケーション能力や商品開発など事業につながる知識を獲得してもらい、即戦力の研究者を育成する。初年度は約500人派遣する計画。博士の高い専門知識を競争力向上に結びつける狙いだ。
 政府は科学技術立国の要として理系博士号取得者数を増やすとしており、毎年約6000人の理系博士が誕生している。しかし就職難の状態。日本経団連の調査では企業の技術系採用者に占める博士は2.9%。専門知識を評価する一方、コミュニケーション能力や協調性の欠如などを敬遠理由に挙げている。
 【関連記事】「就職難博士に「求職中」マーク 応用物理学会が考案 2007/ 7/29 asahi.com」 / 「就職難で「博士離れ」か 博士課程の定員、初めて減少 2007/ 5/26 asahi.com」 / 「就職難の博士たちへ、国立8大学が企業との交流サイト 2006/11/ 5 YOMIURI ONLINE」 / 「大学院生の就業体験、好評で予定枠倍増し20件採用 2005/ 8/ 4 YOMIURI ONLINE
 【コメント】背景として存在しているのは如何ともし難い大学院卒業生の深刻な就職難。大学院生向けのインターンシップ制度については2005年度より実施しているが、実施当初から予想を上回る人気を博している。これを受けてのインターンシップ博士版の開始。博士達はこれにより企業が求めている技能を身につけてくれるかどうか。

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