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2007.08.26

【社労士:社会関連情報】社会一般 > 国民医療費・33兆円超、3年連続で過去最高、2005年度(20070824)

国民医療費が33兆円超、3年連続で過去最高…05年度 2007/ 8/24 YOMIURI ONLINE

 厚生労働省は24日、2005年度の国民医療費が33兆1289億円で、前年度より1兆178億円増え、3年連続で過去最高を更新したと発表した。
 65歳以上の高齢者の医療費が、全体の51%を占めた。厚労省は「高齢化や医療技術の高度化が要因だ」としている。
 医療費が国民所得に占める割合は9・01%で、初めて9%台となった。
 国民1人当たりの医療費は25万9300円で、前年度より3・1%増え、3年連続で過去最高を更新した。年代別では、15~44歳が10万3500円、45~64歳が25万900円だったのに対し、65歳以上は65万5700円に上った。
 【関連記事】「06年度の医療費、過去最高の32兆4千億円 2007/ 8/ 8 asahi.com」 / 「概算医療費、3.1%増の32.4兆円・05年度、過去最高 2006/ 7/26 NIKKEI NET」 / 「国民医療費、最高の32兆円・04年度、高齢者向け増加 2006/ 8/26 NIKKEI NET
 【コメント】昨年発表されていた2005年度概算医療費は32兆4000億円。今回発表された確定分は労災医療費などを含めた額。2004年度の国民医療費が32兆1000億円であり、大幅な伸びを記録。診療報酬操作により、健康保険部分の医療費圧縮は叶ったものの、労災部分の医療費圧縮は叶わなかったようだ。既に発表されている2006年度の概算医療費は32兆4000億円であり、医療費の伸び抑制効果が出ているようだが、労災医療費の分野では「アスベスト被害」や「精神障害」などが多く認められるケースが出てきており、さらに額が増えることは確かであろう。

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