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2007.08.24

【社労士:社会関連情報】社会一般 > 介護保険法・介護保険制度改革、介護保険サービス利用者数、初の減少(20070824)

介護保険サービス利用者数、初の減少 厚労省調査 2007/ 8/24 asahi.com

 厚生労働省が23日発表した介護給付費実態調査によると、06年度の介護保険サービスの利用者数は429万5000人で前年度を10万2000人下回り、00年度の制度開始以来、初めて利用者が減った。06年4月から軽度者への福祉用具の貸与を制限したことなどが原因。利用者負担を含む介護費用も前年度より1233億円少ない6兆1724億円となり、初めて減少した。
 利用者数の内訳は、要介護度の悪化を防ぐための介護予防サービスが80万2000人、介護サービスが410万4000人(それぞれ両サービスの重複分を含む)。1人あたりの利用額は07年4月審査分が月額14万8900円で、前年同月に比べて3600円増えた。
 【関連記事】「介護サービス利用者、過去最高の439万人・05年度 2006/ 9/22 NIKKEI NET
 【コメント】2005年度の利用者は前年度比6.3%増の439万8400人と過去最高を記録したのだが、2006年度は反転して2.3%減の初減少。介護費用の抑制につながるため、政府としては良い結果と考えているのかもしれないが、この減少は「介護が必要なくなった」のではなく、実質上の利用制限の結果もたらされたもの。介護予防がきちんと機能し、介護の必要が無くなった人の増加で、減少に転じるという状態が早く来て欲しいものだ。

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