« 【社労士:社会関連情報】社会一般 > 少子化対策・国と地方、少子化対策で足並みに乱れ(20070811) | トップページ | 【社労士:社会関連情報】健康保険法 > 診療報酬・月末から調整作業、重点配分など焦点に(20070811) »

2007.08.12

【社労士:社会関連情報】社会一般 > 社会保険庁改革・厚生年金や健保保険料、延滞金を不正減額(20070811)

厚生年金や健保保険料、延滞金を不正減額・愛知の社保事務所 2007/ 8/11 NIKKEI NET

 社会保険庁は11日までに、愛知県と愛媛県の社会保険事務所で厚生年金や健康保険の保険料徴収などをめぐる不正があったと発表した。
 愛知では県内16社保事務所のうち名古屋北、豊橋など8事務所が2005―06年に、厚生年金や健康保険の保険料を滞納した216事業所から「保険料は支払うから延滞金を減らしてほしい」などと求められ、職員が応じていた。不正な減額は少なくとも約6800万円。社保庁は職員の処分を検討、同様の不正がないか全国調査する。
 延滞金は滞納が長引くほど増えるため、財産を差し押さえた日付を実際よりも前にずらしてオンライン入力するなどして減額していたという。内部告発を受け社保庁が調査していた。
 また、愛媛県の松山西社会保険事務所が厚生年金と健康保険の加入適用対象の事業所について、不正に適用を取り消していたことも判明。03年9月、加入者8人の事業所に適用したが「保険料が払えない」と言われ04年2月、さかのぼって適用を取り消した。
 【関連記事】「社保庁、年金不正免除で169人を懲戒処分 2006/ 8/28 NIKKEI NET」 / 「年金保険料の不正事例は38万件・・・社保庁最終報告書 2006/ 8/ 3 YOMIURI ONLINE
 【コメント】昨年大量の処分者を出した年金保険料の不正免除事件であるが、今回もこの不正免除に似たような不正徴収。一度処分されたのと似た不正内容だけに、厳しい処分が下される可能性が大きい。

|

« 【社労士:社会関連情報】社会一般 > 少子化対策・国と地方、少子化対策で足並みに乱れ(20070811) | トップページ | 【社労士:社会関連情報】健康保険法 > 診療報酬・月末から調整作業、重点配分など焦点に(20070811) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12096/16091185

この記事へのトラックバック一覧です: 【社労士:社会関連情報】社会一般 > 社会保険庁改革・厚生年金や健保保険料、延滞金を不正減額(20070811):

« 【社労士:社会関連情報】社会一般 > 少子化対策・国と地方、少子化対策で足並みに乱れ(20070811) | トップページ | 【社労士:社会関連情報】健康保険法 > 診療報酬・月末から調整作業、重点配分など焦点に(20070811) »