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2007.08.05

【社労士:労働関連情報】労災法 > 自殺対策基本法・自殺者の心理、誤解多く(20070804)

自殺者の心理、誤解多く・内閣府調査「前触れない」46% 2007/ 8/ 4 NIKKEI NET

 自殺をする人は何らかのサインを出していることが多いのに、多くの日本人は「前触れなく起きる」などと自殺者の心理を誤解している――。内閣府が4日発表した「こころの健康(自殺対策)に関する世論調査」でこんな結果が出た。内閣府は「周囲が気付けば専門の相談機関に連絡するなどして自殺を防ぐことができる」と意識改革を呼び掛けている。
 内閣府によると、自殺者の多くが事前に自殺の意思を打ち明けたり、直前まで迷ったりすることが、世界保健機関(WHO)の研究などで分かっているという。調査はこうした見解とは逆の見方をあえて質問し、回答者の意識を探った。
 調査結果をみると、自殺を「覚悟の上の行為」とした回答が58.3%、「何の前触れもなく、突然に起きる」が46.0%だった。「自殺を口にする人は本当は自殺しない」は50.0%に達した。年間3万人を超す自殺者がいる実態を「知っていた」とする回答は66.4%。自殺問題に関する関心は比較的高いが、「自殺は防ぎようがない」ととらえる傾向が読み取れる。
 【関連記事】「自殺率、2016年までに2割以上削減・政府が対策大綱 2007/ 6/ 8 NIKKEI NET
 【コメント】自殺率削減の目標を達成するには、なんとしても必要なのが、周囲の人々の協力。この協力を仰ぐためには、過った認識をまず払拭することが重要だが、なかなか払拭に時間がかかるのも事実。自殺率抑止を達成するまでには、長い年月をかける必要がありそうだ。

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