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2007.08.22

【社労士:社会統計】社会一般 > 人口動態速報・上半期の出生数、1年で再び減少(20070822)

人口動態速報:上半期の出生数、1年で再び減少 2007/ 8/22 MSN-Mainichi INTERACTIVE

 厚生労働省は22日、07年上半期(1~6月)の人口動態統計速報を公表した。出生数は前年同期比2714人減の54万6541人で、00年以来6年ぶりに増加した06年上半期から、わずか1年で再び減少に転じた。通年で人口減となった05年から一転、06年は人口増となったが、07年は上半期の結婚数も減少しており、通年でも出生数が減り人口も減少する可能性が出てきた。
 07年上半期は死亡数が前年同期比4933人増の56万9015人で、出生数から死亡数を差し引いた「人口の自然増加」はマイナス2万2474人。前年同期に比べ、人口減少幅は7647人広がった。出生数は今年2月以降、5カ月連続で前年同月を下回っている。上半期の結婚数も06年は6年ぶりに前年を上回っていたのに、07年(35万9925組)は8040組減った。
 厚労省は06年に出生数が増えた原因として「景気回復に伴う結婚数の増加」を挙げていた。再び出生数が減った理由については「直接結びつくものが見当たらない」と言う。ただ、第2次ベビーブームに生まれた団塊ジュニア世代で最も若い74年生まれも33歳を迎える中、高出生率の25~34歳女性の人口が今年1月以降、前年同月比2.7~2.9%減で推移していることを参考となる情報として指摘している。
 【関連記事】「出生率1.32に回復 06年、婚姻増が原因 2007/ 6/ 6 asahi.com」 / 「出生数4か月連続減、婚姻数は4か月ぶり増加 2007/ 7/23 YOMIURI ONLINE
 【コメント】2006年度の出生率増加についても、想定できる見方は発表したものの、明確な理由を提示できていない厚労省。今回の出生率減少について、原因がわからないと発表するのはやむなしといったところか。なお、同期間の離婚件数は2万901組。今年度より始まった「年金分割制度」により昨年と比較して上昇中。

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