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2007.07.25

【社労士:労働関連情報】労働一般 > 公務員制度・省庁側が声かけず、次官OB出席拒否問題(20070724)

人材バンク懇:省庁側が声かけず OB出席拒否問題 2007/ 7/24 MSN-Mainichi INTERACTIVE

 公務員の再就職一元化に向けて設置する新人材バンク「官民人材交流センター」の制度設計を検討する有識者懇談会(座長・田中一昭拓殖大名誉教授)のヒアリング調査に、事務次官OB7人が出席を拒否したとされる問題で、渡辺喜美行政改革担当相は24日の閣議後会見で、実際には省庁側がOBに出席を要請していなかったことを明らかにした。
 行革相は会見で「(政府の)行政改革推進本部事務局と各省の間で打ち合わせをしているうちに時間切れになり、声をかけていなかった」と述べるとともに、「意図的にか意図せざるものかは別として、サボタージュを行ったと言われてもやむを得ない」と省庁側の対応を批判した。
 関係者によると、行革相は18日に開いた初会合後、行革事務局に対し財務、厚生労働、農水、国土交通の4省の次官OB計7人を23日の会合に呼ぶよう指示したが、事務局は数日後「OBは都合がつかない」と報告してきたという。これを聞いた塩崎恭久官房長官が22日、街頭演説で「次官経験者にも来てもらおうということだったが、全員が拒否してきた」と暴露した。
 座長名での出席要請を受け、財務、厚労、農水の3省次官OB4人は25日の会合に出席する見込み。だが、OB側は「声をかけられなかったのに出席拒否と伝えられ、抵抗勢力に仕立て上げられた」との不信感を募らせているといい、首相官邸と省庁の対立がさらに深まっている。
 【関連記事】「次官OB7人全員拒否、天下り実態聞き取り調査  2007/ 7/21 NIKKEI NET」/ 「新・人材バンクの制度設計が本格化、有識者懇談会が初会合 2007/ 7/18 YOMIURI ONLINE
 【コメント】声がけがあったのか無かったのか。。決して幸先の良い滑り出しとはいかなかった新・人材バンクの設計。前途多難と言えそうだ。

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