« 【社労士:労働統計】労働一般 > 失業率・2007年 6月度(20070731) | トップページ | 【社労士:社会関連情報】国年法・厚年法 > 年金福祉施設・年金施設財産台帳、社保庁分散し保存(20070731) »

2007.07.31

【社労士:労働統計】労働一般 > 毎月勤労統計・2007年 6月の現金給与、7カ月連続で減少、賞与減響く(20070731)

6月の現金給与総額、7カ月連続で減少・賞与減響く 2007/ 7/31 NIKKEI NET

 厚生労働省が31日発表した6月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)で、すべての給与を合わせた現金給与総額は前年同月比1.1%減の46万5174円で7カ月連続で減少した。賞与を示す「特別に支払われた給与」が19万4184円と2.3%減少したことが影響した。
 現金給与総額のうち基本給を示す所定内給与も、0.1%減の25万1763円と14カ月連続で減少が続いた。給与水準が高い「団塊の世代」の大量退職が始まったことなどが要因。残業代を指す所定外給与は0.3%増の1万9227円だった。
 賞与を企業別でみると従業員500人以上の大企業で6.2%増えた一方、従業員5―29人の企業では7.8%減と2年連続で減少。景気回復の効果は小規模企業の従業員にまで十分に行き渡っていないようだ。
 総実労働時間は0.5%減の156.8時間。景気動向を反映しやすい製造業の残業時間は0.5%減の16.2時間。常用労働者数は1.7%増の4444万8000人。うち正社員など一般労働者は1.0%増の3296万1000人、パートタイム労働者は4.0%増の1148万6000人だった。
 【関連記事】「5月の現金給与総額、0.2%減・6カ月連続の減少 2007/ 7/18 NIKKEI NET」 / 「夏のボーナス、4年連続で最高更新 初の90万円台 2007/ 7/18 asahi.com
 【コメント】過去最高の支給額を記録した賞与であるが、全企業で言えるというわけではない。低賃金の企業が足を引っ張ってのこの結果、政府はこの部分の対策に重きを置く必要があることは確かだ。

|

« 【社労士:労働統計】労働一般 > 失業率・2007年 6月度(20070731) | トップページ | 【社労士:社会関連情報】国年法・厚年法 > 年金福祉施設・年金施設財産台帳、社保庁分散し保存(20070731) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12096/15962677

この記事へのトラックバック一覧です: 【社労士:労働統計】労働一般 > 毎月勤労統計・2007年 6月の現金給与、7カ月連続で減少、賞与減響く(20070731):

« 【社労士:労働統計】労働一般 > 失業率・2007年 6月度(20070731) | トップページ | 【社労士:社会関連情報】国年法・厚年法 > 年金福祉施設・年金施設財産台帳、社保庁分散し保存(20070731) »