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2007.07.22

【社労士:労働関連情報】労働一般 > 雇用問題・再チャレンジ支援、国家公務員試験、152人枠に2万5千人応募(20070722)

「再チャレンジ」公務員試験、152人枠に2万5千人応募 2007/ 7/22 YOMIURI ONLINE

 政府が今年度から始めた「国家公務員中途採用者選考試験(再チャレンジ試験)」の申込者数が、採用予定152人に対し2万5000人を超える大人気となった。
 再チャレンジ試験は、大学や高校卒業者の就職内定率が低迷した1990年代以降のいわゆる「就職氷河期」に、自分の意に反してフリーターになった人たちに新たな挑戦の機会を与える狙いで、受験資格を4月1日現在で29歳~39歳の人に限った。難易度は高卒者を念頭においた国家公務員(3)種試験と同程度で、行政事務、税務、刑務官、皇宮護衛官、入国警備官などの職種で採用を予定している。
 9月に学科試験を行い、合格者をそれぞれの府省が面接した上で、11月に採用者を決定する。
 7月上旬に申し込みを締め切った時点で、約2万5000人の応募があり、競争率は160倍を超える難関となった。人事院では、「もともと公務員希望だった人、今の職業に満足していない人など様々な動機が考えられる」と分析している。
 今年度の(3)種試験の申込者数は約1万7000人と昨年度比約2割減となるなど、若者の「公務員離れ」が懸念されている中、政府内には「これだけの倍率なら有能な人材を確保できる」(政府筋)と、公務員の人材確保策の観点から再チャレンジ試験に期待する声も出ている。
 【関連記事】「国家公務員・「再チャレンジ」枠で中途採用150人 2007/ 5/12 NIKKEI NET」 / 「国家公務員の中途採用試験、9月に実施 2007/ 3/ 3 NIKKEI NET」 / 「国家公務員に再チャレンジ、受験年齢上限引き上げ検討 2007/ 3/28 YOMIURI ONLINE」 / 「国家公務員受験、上限45歳に・規制改革会議が提言へ 2007/ 5/18 NIKKEI NET
 【コメント】再チャレンジ政策として、初実施となる国家公務員中途採用試験。来年度の実施分から受験年齢の引き上げも行われそう。嬉しい悲鳴は、採用予定152人に対しての2万5000人を超える応募者殺到。新卒対象の公務員採用試験の応募者数が伸び悩む中、ノンキャリアの2種・3種に関しては、この採用方式にしても問題ないのではなかろうか?

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