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2007.07.22

【社労士:社会関連情報】国年法・厚年法 > 年金過誤払い・市町村発行の年金記録、首長印で公文書に(20070721)

市町村発行の年金記録、首長印で公文書に 確認が迅速に 2007/ 7/21 asahi.com

 総務省と社会保険庁は、市町村が保管している国民年金記録の写しを本人に提供する場合、首長の認証印を押して公文書としての効力を持たせるよう、近く各市町村に通知することを決めた。市町村発行の年金記録を本人が社保庁に持ち込めば、社保庁が管理する記録を訂正しやすくなる。
 年金記録問題が注目を集めてから、自分の記録を確認しようと、02年3月末まで国民年金の徴収業務を担っていた各市町村への問い合わせが相次いだ。そこで、年金記録を残している市町村には、その写しを提供するところが広がっている。
 ただ、市町村によっては地元の社会保険事務局と協議した結果、写しに首長の認証印を押さず「参考資料」にとどめることにした。その場合、本人が写しを社保庁に持ち込んで記録の訂正を求めても、社保庁はその写しが正式のものかどうかを確認するために市町村へ問い合わせる必要があり、手間がかかるという指摘が出ていた。
 市町村が保管していた年金記録により、社保庁の記録に不備が見つかった事例は、約20件確認されている。政府は、社保庁の記録を市町村のものと突き合わせて確認するとしているが、本人が自分で市町村の資料などを調べた場合も、訂正に応じるとしている。
 【関連記事】「年金記録漏れ問題、総務相が全国自治体に協力要請通知 2007/ 6/22 YOMIURI ONLINE」 / 「香川・坂出市、年金記録の写しを市民に無料交付 2007/ 6/13 NIKKEI NET
 【コメント】そもそも各市町村が自主的に年金記録の写しの無料交付をした時点で、なぜ社会保険庁と「公文書」としての取り扱いに関する協議を行わなかったのだろうか。「参考資料」として交付され、再度社会保険庁が発行市町村へ問い合わせをするのであれば、交付そのものを受理しなければと思うのだが。。地元の社会保険事務所と社会保険庁の認識のズレからくる何ともお粗末な事務処理に関する問題。このような縦割り行政的な事務処理から派生する煩わしい手間、多数発生することになりそうだ。

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