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2007.07.18

【社労士:労働関連情報】労働一般 > 公務員制度・新人材バンクの制度設計本格化、有識者懇談会初会合(20070718)

新・人材バンクの制度設計が本格化、有識者懇談会が初会合 2007/ 7/18 YOMIURI ONLINE

 国家公務員の再就職あっせんを政府全体で一元的に管理する「官民人材交流センター」(新・人材バンク)の制度設計をする有識者懇談会の初会合が18日開かれ、人員体制や運営指針などの具体案を10月中に取りまとめることを決めた。
 初会合では、23日の第2回会合から会議をマスコミに公開し、「政府インターネットテレビ」での中継も早期に実施することで一致した。また、委員からは、各省で行われているOBへの2回目以降の再就職あっせんを即刻禁止する措置を取るべきだとの意見が出て、検討課題に据えた。
 次回会合では、財務省、厚生労働省などの官房長から再就職あっせんの状況を聴取する予定で、今後、次官OBからも事情を聞く方向で調整している。
 懇談会は各省人事当局によるあっせん慣行が温存されることのないよう厳格な制度設計を目指す方針で、センターに民間から職員を採用することなども検討課題となる。
 会合後の記者会見で座長の田中一昭・拓殖大学名誉教授は「残された時間は少ないハードな作業になる」と述べ、10月までに頻繁に会合を開いていく考えを示した。
 【関連記事】「新人材バンクへの抵抗封じ込め、有識者会議をネット中継へ 2007/ 7/15 YOMIURI ONLINE」 / 「新・人材バンク、官製談合抑制「効果なし」54%・企業意識調査 2007/ 5/ 8 NIKKEI NET
 【コメント】予定通り初会合にて、ネット中継・会議公開に関する確認が行われ、めでたく2回目から公開での会議となる。民間からは効果なしと考えられている新人材バンク。効果をもたらす制度設計が成されることを期待したい。

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受信: 2007.07.19 19:04

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