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2007.06.10

【社労士:社会関連情報】社会一般 > 介護保険法・介護報酬不正請求、口会長おわび攻勢、一転TV出演(20070610)

折口会長おわび攻勢 一転TV出演 コムスン不正問題 2007/ 6/10 asahi.com

 コムスン(東京都港区)の介護保険事業を巡る一連の不正問題で、親会社グッドウィル・グループの折口雅博会長兼最高経営責任者(CEO)がテレビの報道番組に相次いで出演、謝罪している。昨年末の不正発覚以来、8日まで正式な記者会見を開いてこなかった対応が、一転。視聴者に自ら説明して批判を和らげたい考えとみられるが、「処分逃れ」との声は根強く信頼回復は簡単ではなさそうだ。
 折口会長は8日午後、グループ本社がある東京・六本木ヒルズで会見した。同グループによると、その後深夜にかけて、民放の報道番組に3回は出演した。
 ある番組では厚生労働省から不正を指摘されたことについて、「管理能力がなく、結果的に不正になった」として謝罪。「最高責任者として重い責任があるが、私が辞任すると、すべての事業がうまくいかなくなる」と経営トップにとどまることに理解を求めた。
 折口会長やコムスンの経営陣は、昨年末に介護報酬の不正請求が表面化して以降、正式な会見は避けてきた。しかし、6日夜インターネットを通じて突然発表した、グループ内企業にコムスンの介護事業を譲渡する手法に、処分逃れとの批判が集中。8日に急きょ会見したのを契機に、積極的にテレビに出ている。10日以降も複数の番組出演が決まっているという。
 行政への「おわび行脚」も始める。折口会長は11日にも厚労省を訪れ謝罪する予定で、各都道府県も自ら回って謝罪、説明するという。
 コラムニストの天野祐吉さんはテレビ出演について、「同情や支持が集まってマイナス点が低く抑えられるとの読みがあるのだろう。作戦としては悪くない」と見る。ただ、その効果は「『いやなヤツ』と見当違いなことになっちゃうこともある。家庭の奥さん方が好感を持ったかどうかが評価の分かれ目」と話す。
 高橋信幸・長崎国際大学大学院教授(介護保険論)は「介護福祉は他の仕事以上に倫理が求められる。サービス継続のためとしてグループ内企業への事業譲渡を探る動きもあるが、利用者を人質にとっているようなものだ」と指摘。折口会長についても「経営責任をとり辞めるべきだ」と話す。
 【関連記事】「コムスン「当面譲渡凍結」折口会長辞任せず、GWGで継続 2007/ 6/ 9 YOMIURI ONLINE

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