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2007.06.04

【社労士:労働関連情報】労働一般 > 公務員制度・改革法案7日にも衆院通過、今国会成立は不透明(20070601)

公務員改革法案、7日にも衆院通過・今国会成立は不透明 2007/ 6/ 1 NIKKEI NET

 中央省庁による天下りあっせん禁止を柱とする国家公務員法改正案が7日にも衆院を通過する見通しとなった。与党は審議日程の確保が厳しく、不成立なら廃案となることから参院送付に慎重だったが、今国会成立に意欲を示す安倍晋三首相の意向を尊重した。ただ、23日の会期末まで1カ月を切っており、成立は不透明な情勢だ。
 塩崎恭久官房長官は1日午後の記者会見で「天下りや官製談合が二度と起きないよう、どうすればいいかを真剣に考えないといけない。参院で法案の成立を期していきたい」と強調した。
 衆院内閣委員会は1日、首相が出席して同法案の審議を実施し、与党側は同日中の委員会採決を探った。しかし、野党側が強く抵抗したうえ、与党内でも参院側が強引に衆院を通過させれば参院での審議に影響が出ると難色を表明。6日の内閣委で採決する方針に転換した。7日の衆院本会議で可決、参院に送付する。
 【関連記事】「首相、公務員法案成立へ努力を指示 2007/ 5/31 YOMIURI ONLINE」 / 「公務員制度改革:新人材バンク、今国会成立見送り 2007/ 5/10 MSN-Mainichi INTERACTIVE
 【コメント】本日の委員会で採決の予定であったが、野党が猛反対する中での強行採決では、前日からの社会保険庁改革関連法案と年金時効撤廃特例法案による混乱と2日続きとなるため、先送りと決定したようだ。だが、衆議院での審議時間がこの先送りにより長くなった分、参院送付後も審議時間が長くなることは確実。さらに参院での審議入りは首相がサミットからの帰国後の11日以降であることもすでに確定しており、成立に不透明さが増したことになる。さて今国会で成立するか?

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