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2007.06.29

【社労士:労働関連情報】労働一般 > 労働問題・雇用と福祉の現場、経団連会長が初の視察(20070628)

雇用・福祉現場 経団連会長が初の視察 2007/ 6/28 asahi.com

 日本経団連の御手洗冨士夫会長は28日、東京都内の職業安定所や保育所を視察した。2年目に入った「御手洗経団連」は、若年者雇用、少子化問題を重点課題に掲げている。経団連によると、歴代の会長で雇用・福祉現場を視察したのは初めて。
 渋谷区の「ハローワーク渋谷」の視察では、フリーターの男性(27)と対話。直接悩みを聞いた。港区の資生堂の企業内保育所では、乳児を預ける同社課長の女性(41)と意見交換。中央区の保育所も見て回った。保育所視察には石原慎太郎都知事も同行した。
 御手洗会長は5月の定時総会で、不況期に就職できなかった20~30代の若者の雇用対策や、働く女性の育児支援を、重要課題に位置づけた。今月は、貧困層への対策に焦点をあてた提言を発表している。
 御手洗会長は、視察後の記者会見で「2年目は実行の年。まず少子化、若年者雇用に取り組む。現場から教えてもらったことは多い」と語った。
 とくに職業安定所の視察を通し、就職氷河期に就職できなかった若者への対策が必要との認識を示し、「能力開発や専門性を高める仕組みが必要。職業訓練歴などを記録したジョブカードの導入が必要と痛感した」と力を込めた。
 【コメント】政府(厚労省)が経営者側に協力を求めたいのが、フリーターなどの就業支援と「仕事と育児」が両立できる環境の整備。実現には政府の政策だけではなく、企業の力が必要だ。さて、これを契機に何かが変わることとなるか。

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