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2007.06.06

【社労士:社会統計】社会一般 > 少子化対策・2006年の出生率、1.32に回復(20070606)

出生率1.32に回復 06年、婚姻増が原因 2007/ 6/ 6 asahi.com

 女性が生涯に産む子どもの平均数を示す06年の合計特殊出生率が1.32と、過去最低だった05年の1.26を0.06上回り、02年の1.32以来4年ぶりに1.3台に回復したことが6日、厚生労働省のまとめた人口動態統計で明らかになった。雇用の回復で結婚するカップルの数が増え、生まれた子どもの数が05年より増えたことが主な原因。しかし07年に入ってから足元の出生数は伸び悩んでおり「回復は一時的」との見方もある。
 06年の出生数は今年2月に公表された速報値(日本で生まれた外国人などを含む)で112万2278人と前年より3万2041人、2.9%多かった。前年同月との比較では、1月、9月以外はすべての月で上回り、特に11、12月の出生数は前年同期比で5~7%も増えた。
 昨年末公表の最新の人口推計では、5月までの出生増を織り込んで06年の出生率を1.29と見積もっていたが、後半の出生増が予想を上回り、推計より高率となった。
 出生数の回復に大きく寄与しているとみられるのが、結婚の増加。06年の婚姻数は速報値で前年比2.4%増の74万8017組。最近では結婚する女性の4人に1人が妊娠中で、婚姻数は約7カ月後の出生数に強い影響を与えるとされる。
 05年6月以降、男性の雇用者数は増え続けており、厚労省は一貫して「雇用回復で生活が安定して結婚するカップルが増え、出生増につながった」との見方をしている。
 【関連記事】「1年間で人口8000人増、出生数の回復で 2007/ 4/ 6 YOMIURI ONLINE」 / 「06年11月の出生数、7.3%増 2007/ 1/22 NIKKEI NET
 【コメント】予想通り出生率の上昇を示した2006年。ただ今年に入り、2月3月と減少していることから、今年は再び下落に転じる可能性が高い。政府の少子化対策も今年は大きく注目されそうだ。

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