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2007.06.01

【社労士:労働関連情報】労働一般 > 雇用問題・大阪府の教員採用、志願が前年比1272人減(20070531)

志願、前年比1272人減…大阪府の教員採用 2007/ 5/31 YOMIURI ONLINE

 大阪府教委は30日、全国最大規模の2250人(昨年2310人)を募集した今夏の教員採用試験の志願者数が、昨年の1万5302人から1272人減の1万4030人となった、と発表した。
 志願者数が前年から1000人以上減ったのは9年ぶり。団塊世代の大量退職は教員も例外ではなく、府教委は「業績が回復し、採用を増やした民間に人材が流れた可能性がある。他府県の状況も調べたうえで、今後の採用計画を練り直さねば」と頭を抱えている。
 府教委によると、1998年に実施した採用試験で1161人減となって以来の大幅減。全体の競争率も昨年の6・6倍から0・4ポイント減の6・2倍となった。
 校種別の志願者数は、小学校4752人(競争率3・7倍)、中学校4259人(8・5倍)、小中共通335人(5・6倍)、高校3615人(12・1倍)など。特に高校では、昨年比489人減で、倍率も4・3ポイント減となった。
 また、ここ数年3倍前後の低倍率だった小学校では、今年の試験で音楽の実技試験を廃止。府教委は「受験しやすくなる」とアピールしてきたが、ふたをあけると倍率は昨年と同率。応募者数では104人減で、「効果はなかった」(教職員人事課)という。
 野口克海・園田学園女子大教授(教育社会学)の話「いじめ問題や保護者対応の難しさなど、この1年で学生に『先生は大変な仕事やで』というマイナスイメージが広がったのが原因では。それが景気回復と相まって数字に出たのだと思う。教委はもはや個別の採用のことだけを考えている時代ではない。先生という仕事のイメージ戦略から考えていくべきだ」
 【関連記事】「来春の教員採用、全国最大規模の2348人 大阪府教委 2006/10/26 asahi.com
 【コメント】全国最大規模の教員募集をした大阪府教育委員会。医師と同様に教員も全国的に不足の状態。教員確保合戦が全国で繰り広げられている上に、民間企業も高い採用意欲。この志願者数減少はある意味仕方のないことか。。

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