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2007.05.31

【社労士:労働統計】労働一般 > 失業率・2007年 4月度(20070529)

4月の失業率3.8%に改善、9年1カ月ぶり3%台 2007/ 5/29 NIKKEI NET

 総務省が29日発表した4月の完全失業率(季節調整値)は3.8%と1998年3月(3.8%)以来、9年1カ月ぶりに3%台を回復した。雇用情勢の悪化で失業率は長く4―5%台で推移していたが、景気回復による企業の積極採用などを受け、雇用の改善がはっきりした。雇用情勢の改善が賃金上昇へとつながるかが今後の焦点となりそうだ。
 完全失業率は15歳以上の働く意思がある人を指す労働力人口に占める完全失業者の割合を指す。1998年4月に4%台に突入して以降、企業の採用抑制やリストラの影響で2002年6月には5.5%まで悪化。その後は景気回復で徐々に改善していた。
 【関連記事】「3月の完全失業率4.0%、総務省・前月比横ばい 2007/ 4/27 NIKKEI NET
 【コメント】ついにというか、ようやく完全失業率3%台への復帰。完全失業者数は前年同月比16万人減の268万人(17ヶ月連続の減少)。就業者数は6444万人(前年同月比76万人増、7ヶ月連続増加)。男女別動向では、男性が4.0%(前月比0.1ポイント低下)、女性が3.6%(前月比0.3ポイント低下)と、女性の完全失業率改善が急激に進んだのが、大きかったといえよう。なお「勤め先都合」による完全失業者は58万人、「自己都合」による完全失業者は97万人。

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