【社労士:労働関連情報】労働一般 > 雇用問題・派遣各社、女性労働者開拓(20070416)
派遣各社、眠れる女性労働力開拓・求人依頼が急増 2007/ 4/16 NIKKEI NET
人材派遣各社が主婦層を中心に女性労働力市場の開拓に本腰を入れ始めた。企業の新卒採用拡大で派遣要員が集まらなくなったうえ、企業からの依頼は急増し人材供給が追いつかないからだ。各社とも首都圏や関西圏など大都市近郊にある住宅地での面接回数を増やしたり、面接中に子供を預かるサービスを提供するなど主婦向けサービスを強化。眠れる女性労働力の発掘につなげたい考えだ。【関連記事】「未就学児を持つ専業主婦、95%が再就職を希望」 / 「労働力人口2年連続増、女性や高齢者伸びる・総務省調べ」 / 「子育て主婦、正社員に・銀行や生保が中途採用拡大」
最大手のスタッフサービスは東京や千葉など首都圏の郊外にある住宅地で、不定期に派遣登録希望者を面接する「登録会」を大幅に増やす。これまで吉祥寺、立川、柏などで月間20回程度しか実施していなかったが、3月から60回と3倍に引き上げた。月に数回しか開いていなかった関西や愛知などの住宅地でも10―20回程度に増やし、社会復帰を狙う主婦層の誘致を強化する。
【コメント】新卒の獲得競争激化により、人材確保の幅が狭められつつある中でのこの動き。人材派遣各社の目論見通りとなるためには、やはり再就職を希望する主婦の半数以上が断念している要因を何とか解消することが必要となりそう。
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