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2007.02.25

【社労士:社会統計】社会一般 > 少子化対策・2006年の人口、2年ぶりの自然増、出生数が3万人超増える(20070221)

06年の人口、2年ぶり自然増・出生数が3万人超増える 2007/ 2/21 NIKKEI NET

 厚生労働省が21日発表した2006年の人口動態統計(速報)によると、出生数から死亡数を差し引いた人口の自然増加数は2万6885人と2年ぶりにプラスになった。05年にマイナスに転じたが、出生数が前年を約3万2000人上回ったことなどで持ち直した。
 厚労省は06年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産むと推定される子ども数)が、過去最低だった05年の1.26から「1.3台に回復する可能性が強い」としている。
 06年の出生数は112万2278人で、前年を3万人超上回った。増加は6年ぶり。出生数の伸びは、最近では皇太子ご夫妻が結婚された翌年の94年(前年比約5万人増)に次ぐ水準。「ミレニアム婚」の影響で増えた2000年(約1万3000人増)を上回った。
 出生数を押し上げたのは、人口の多い第2次ベビーブーム世代(1971―74年生まれ)。雇用不安などの影響で上の世代に比べ出生率が低かったが、景気回復が鮮明になるにつれて婚姻数や出生数が増加した。出生数は20代でも回復傾向にある。
 2006年11月の出生率は7.3%増と人口減の下げ止まり傾向が報じられていた中、ついにプラスに転じそうという速報値が発表された。背景には、年初に報じられた厚労省推計の2006年出生数増加が存在している。厚労省や政府が行ってきた少子化対策は貢献しての出生数増加ではないものの、要因が重なれば出生数・出生率の低下が食い止められることが示された今、政府の少子化政策失敗はいよいよもって許されない状況へと進むことになりそうだ。

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