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2007.01.25

【社労士:労働関連情報】労働基準法 > 労働時間・残業代割増法案、単独提出へ(20070125)

残業代割り増し法案、単独で提出へ・政府方針 2007/ 1/25 NIKKEI NET

 政府は24日、与党に反発の強い労働時間規制の緩和策である「日本版ホワイトカラー・エグゼンプション」制度を切り離し、残業代の割増率引き上げだけを先行して労働基準法改正案に盛る検討に入った。25日召集の通常国会に法案を提出し成立を目指す。
 24日明らかになった安倍晋三首相の施政方針演説原案によると、首相は一定時間を超える残業に対する企業負担を引き上げる方針に言及する見通し。「ホワイトカラー・エグゼンプション制度と残業代制度はパッケージなので切り離せない」と主張していた厚生労働省も分離提出を受け入れる方向。自民党の中川秀直幹事長は24日夜のテレビ朝日番組で「(党内で)やれるものから分離してもやっていこうという議論が多数のような気がする」と述べた。
 ついに腹を決めたかに見える、政府の「残業代割増率引き上げ」法案のみの国会提出。厚労省は、改正要綱には残業代割増率引き上げに関する記述を記載してはいるもののホワイトカラー・エグゼンプションと無関係での国会提出はそもそも反対の立場経済3団体はこぞって反対という状況の中、成立はおろか法案提出も実現できるのか。。微妙なところと言わざるを得まい。

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