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2006.12.25

【社労士:社会関連情報】健康保険法 > 診療報酬・不正請求60億円、2005年度厚労省まとめ(20061223)

返還求めた診療報酬の不正請求60億円・05年度厚労省まとめ 2006/12/23 NIKKEI NET

 厚生労働省は23日までに、2005年度に医療機関や薬局に対して返還を求めた診療報酬の不正請求の総額は約60億6000万円(前年度比約4億8000万円減)だったと発表した。
 監査や指導の結果、悪質なケースと判断した54施設(同6施設増)の保険医療機関などの指定、54人(同19人増)の保険医などの登録を取り消した。54施設の内訳は医科25、歯科24、薬局5。
 架空の診療行為をでっちあげたり、名義借りによる医師数の水増しなどの手口が多く、無資格者が注射や調剤をしたケースもあったという。
 最高返還請求額は名義借りをした帯広脳神経外科病院(北海道帯広市)の約10億円で、一病院だけで総額の6分の1を占めた。名義借りは医師数が一定水準を割り込めば診療報酬を減らされるため、勤務実体のない医師や非常勤の医師を常勤として届け出る手口。
 介護報酬の不正請求ほど報道されるわけでもないが、一向に減らぬ診療報酬の不正請求。さらにこの不正を減らそうと画策しているのが、レセプトオンライン化。だが、この不正請求を防止する効果を上げるのは、まだまだ先の話となりそうだ。

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