【社労士:労働関連情報】労働一般 > 労働者派遣法・「日雇い派遣」急増、低賃金と補償なし(20061107)
「日雇い派遣」急増 携帯で連絡、低賃金・補償なし 2006/11/ 7 asahi.com
「日雇い派遣」という働き方が急増中だ。人材派遣会社から仕事の紹介を受け、日替わりで派遣先で働く。連絡は携帯電話やメールだから「ワンコールワーカー」とも。規制緩和で派遣できる職種が大幅に広がったのを機に、若者やリストラされた人たちがすぐに現金を手にできるこの仕事に流入している。だが、低賃金で、仕事がないときの補償もない不安定な立場だ。(以降、略)報じられたのは「日雇い労働」ならず、「日雇い派遣」。日雇い労働者であれば考慮される「雇用保険」や「健康保険」に関しても、この「日雇い派遣」では考慮されず。支払われる日当に関しても、ともすれば最低賃金法により定められた賃金よりも下回っている模様だ。また一つ現行の労働法制で対応できていない労働形態が報じられた。さて行政側はどのように対応を行っていくか。
| 固定リンク

