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2006.09.22

【社労士:社会統計】社会一般 > 少子化対策・人口動態統計速報値、出生数6カ月連続増、昨年上回る可能性(20060922)

出生数6カ月連続増 出生率、昨年上回る可能性 2006/ 9/22 asahi.com

 7月に生まれた子どもの数(出生数)は9万6048人で昨年同月より3032人多く、6カ月連続で前年同月を上回ったことが、厚生労働省の人口動態統計の速報でわかった。6カ月連続増は94年以来12年ぶり。今年後半もこのペースを保てば、一人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率は、過去最低だった05年の1.25を上回るとみられる。
 1月から7月の出生数の総計は64万5303人。前年同期より1万4650人(2.3%)増えた。今年1~7月に結婚したカップル数は43万5491組で、前年同期より1万3972組(3.3%)増えた。
 94年は、1月から13カ月間続けて出生数が前年同月を上回り、出生率は前年より0.4高い1.50だった。93年に皇太子さま、雅子さまのご成婚があり、結婚するカップルが増えたことが原因とみられている。
 今回は、結婚するカップル数が、男性の雇用者数が前年同期を上回った05年6月ごろを底に増加傾向に転じており、これを追うように出生数も増加傾向に転じた。
 厚労省人口動態・保健統計課は「景気や雇用の改善がカップルの結婚・出産を促している」とみている。
 1カ月前に「出生率、5カ月連続の上昇」と報じられたが、今月も引き続きの上昇とのこと。このまま増加すれば、先月の時点では難しいと予想していた合計特殊出生率(1.25)からの上昇が起きるかもしれない。もっともこの要因を作っているのが景気回復や2007年問題に基づく雇用改善。決して政府の少子化対策などが実を結んだという訳ではなく、何とも他力本願での出生率増加実現。少子化対策だけではコントロールできないところに、厚労省は今後頭を悩ませるであろう。注目が集まるのは、現時点で最低となっている合計特殊出生率1.25から、上昇が見られるかということ。結果が出るまであと半年。果たしてどのように動くか?1.25より上?それとも下?

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» No.402:R25 [!? びっくり&はてな]
 おはようございます。ちょっとばかり明るい話題。 ? 厚生労働省が21日に発表した人口動態統計(速報)によると、今年7月の出生数は前年同月より3032人増の9万6048人となり、6か月連続で前年同月比プラスだった。  6か月以上連続でプラスを記録するのは、1... [続きを読む]

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