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2006.09.29

【社労士:労働統計】労働一般 > 失業率・2006年8月度(20060929)

8月の完全失業率、横ばいの4.1%・総務省「雇用改善続く」 2006/ 9/29 NIKKEI NET

 総務省が29日発表した8月の完全失業率(季節調整値)は4.1%となり、前月と同じだった。完全失業者数は前年同月より12万人減った。総務省は「雇用情勢の改善は続いている」と判断している。一方、厚生労働省が同日発表した8月の求職者1人あたりの求人の割合を示す有効求人倍率(季節調整値)は前月を0.01ポイント下回る1.08倍だった。
 完全失業率は15歳以上の働く意思がある「労働力人口」に占める完全失業者の割合を指す。男女別の完全失業率は男性が前月比0.1ポイント上昇の4.3%、女性は横ばいの3.9%。年齢別では15―24歳(7.9%)は平均を上回るが、前年同月比0.6ポイントの低下と改善幅は大きい。理由別では非自発的な「勤め先都合」の失業が前年同月比7万人減った。
 有効求人倍率は5カ月ぶりに前月を下回ったが、景気の先行指標とされる新規求人数は前年同月比4.6%増となるなど「企業の採用意欲は衰えていない」(厚労省職業安定局)。正社員の有効求人倍率は0.62倍となり、前年同月を0.05ポイント上回った。
 完全失業率としては、なかなか突き破ることのできない4%の壁。雇用環境改善が前月と比較して活発になった訳でもなく、前月(7月)と同水準のまま。有効求人倍率は6月の水準へと戻ってしまった。だがこの報道にもある通り、企業の採用意欲が悪化した訳ではない。まだまだ数値的には改善される見込みあり。残りも少なくなってきた2006年の雇用情勢に期待したいところだ。

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