【社労士:労働関連情報】労働一般 > 雇用問題・テンプスタッフ、障害者の人材紹介に本格参入(20060919)
テンプスタッフ、障害者の人材紹介に本格参入 2006/ 9/19 NIKKEI NET
テンプスタッフは障害者専門の人材紹介事業に本格参入する。10月に専門の会社を新設。障害者に適した職を紹介するほか、採用企業向けに採用業務の代行などを手掛ける。4月の改正障害者雇用促進法の施行による需要増に対応する。障害者雇用促進法の改正を受け、障害者の雇い入れを増やす企業。障害者法定雇用率を達成できない企業を公表するという厳しい措置を取る等、厳しい態度で臨んだ成果か、障害者就職人数は過去最高を記録している。ただ、企業としても雇い入れたい職種に適当な人員がいなければ、採用を差し控えたいというのは、障害者にかかわらず一緒。これらが、雇用のミスマッチを引き起こすことが確実であろう。このような事態を避けるためにも、テンプスタッフが始めたような人材紹介事業、今後拡大していくことは必至である。
10月1日付で新会社のテンプスタッフフロンティア(東京・中央、中村淳社長)を設立する。資本金は3000万円。求職者が適職を見つけやすいよう勉強会や面接などを実施し、パソコン教室なども手掛ける。企業に対しては提供可能な職種や労働条件に関する相談にも乗り、求職者とのミスマッチを防ぐ。
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