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2006.09.13

【社労士:労働関連情報】労働一般 > 労働時間・サマータイム導入、実験参加者の大半が賛成(20060912)

サマータイム導入、実験参加者の大半が賛成…北海道 2006/ 9/12 YOMIURI ONLINE

 今年夏に行われた「2006北海道サマータイム月間」実験で、参加者の大半が制度導入に賛成していることが、札幌商工会議所が実施したアンケート調査で分かった。
 健康増進や作業効率の向上といった効果が指摘されたが、その一方で、従業員の半数が「時間を持て余した」と感じていた側面も浮かび上がった。
 サマータイム月間は6月21日から8月11日まで、705の企業・団体、約3万人が参加し、時間を1時間早めた。アンケートは参加した経営者・トップ208人、従業員・職員8011人からの回答をまとめた。
 導入については経営者の88%、従業員の73%が賛成した。従業員の仕事に関する影響を見ると、作業効率が上がったとする回答が29%で、不都合など悪影響があったは25%だった。「労働時間が増えた」(24%)、「体調を崩した」(22%)という回答も多く、サマータイム中でも早く帰宅できないケースがあったようだ。
 退社後の時間の活用方法を複数回答で尋ねたところ、経営者では「友人と飲食」が37%で最も多かったが、従業員では「時間を持て余した」(52%)が、「家族とショッピングや外食」(20%)、「屋外レジャー」(11%)を上回ってトップだった。
 2004年より開始され、今年で3回目となった札幌市のサマータイム制度実証実験。制度としての良さは認めるものの、本制度を今ひとつ有効に活用できていないと感じる人が多いという結果、これが過去3度の「サマータイム法案」提出見送りという状況を招いているように思われる。すっかり下火となってしまったサマータイム導入の動き。ここ最近の原油価格高騰や、地球温暖化が原因と見られる異常気象。これらの事態を鑑みての4度目のサマータイム導入の動き。起きるか起きないかは微妙なところと言えそうだ。

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