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2006.09.10

【社労士:労働関連情報】労働一般 > 外国人労働者・日比経済提携協定に署名 日本、初の看護師受け入れ(20060909)

日比経済連携協定に署名・日本、初の看護師受け入れ 2006/ 9/ 9 NIKKEI NET

 フィンランド訪問中の小泉純一郎首相は9日午後(日本時間同日夜)、ヘルシンキのホテルでフィリピンのアロヨ大統領と会談、日本とフィリピンの自由貿易協定(FTA)を含む経済連携協定(EPA)に署名した。日本側はフィリピン人看護師や介護福祉士を条件付きで受け入れる。日本が結ぶEPAで、労働市場の一部開放を盛り込むのは初めて。
 両国は互いの国会承認手続きを経て、早期発効を目指す。日本のFTA締結は、すでに発効済みのシンガポール、メキシコ、マレーシアに次いで4番目。
 難航していたフィリピンの自動車輸入関税撤廃は一部先送りした。EPAの発効により日比間貿易総額の約94%が無関税化される。日本の対フィリピン輸入総額の約92%、輸出総額の約97%が関税ゼロとなる。看護師や介護福祉士の受け入れは、日本の国家資格取得を前提に、一時的な滞在を認める形を採る。受け入れ人数など具体策は今後詰める。
 フィリピンの看護師・介護士を受け入れるための窓口設置方針を打ち出したのは昨年の3月のこと。それを考えれば、随分と受け入れまでに時間がかかったと感じるが、政府の規制改革・民間開放推進会議の中間答申で外国人社会福祉士・介護福祉士の容認を打ち出したのがつい最近ということを考えれば、やむを得ずと言ったところか。医師不足・看護師不足からますます必要と考えられる外国人労働者の同職業への就業。これらの動きの切り口として、今回の受け入れがうまく影響を与えるか?

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