« 【社労士:労働関連情報】安衛法 > 健康診断・職場の胸部X線検査、原則40歳以上に(20060721) | トップページ | 【社労士:社会関連情報】社会一般 > 少子化問題・認可保育所、親が選択、規制改革の中間答申案(20060722) »

2006.07.23

【社労士:労働統計】労働一般 > 労働問題・正社員月間労働、平均196.7時間(20060722)

正社員の月間労働、平均196.7時間・独立行政法人報告 2006/ 7/22 NIKKEI NET

 正社員として働いている人の月間平均労働時間が196.7時間に達していることが独立行政法人労働政策研究・研修機構の報告書で明らかになった。平均所定労働時間を33時間上回っていた。調査対象は昨年6月の労働時間だが、景気拡大に伴い産業界では人手不足を指摘する声が増えており、現在はさらに長時間勤務が増えている公算が大きい。
 昨年6月の男性の平均労働時間は204.5時間、女性は178.3時間だった。年齢別では40歳代の199.3時間が最も長く、30歳代の198.8時間が続いた。業種別で最も長かったのが運輸業の224.6時間、2位が卸・小売業の207.4時間だった。
 月間の所定動労時間は約160時間(20日間と考えた場合)。これで考えれば、平均労働時間が196時間ということは、30時間以上のオーバー。これは人手不足により、1人の労働時間が増えていることが如実に表れているということであろう。だが、企業の採用方針は、「適当な人材が現れなければ採用しない」というもの。単に不足している労働力の穴埋めを行おうという考えではない。当面の間この平均労働時間の増加傾向は続きそうだ。

|

« 【社労士:労働関連情報】安衛法 > 健康診断・職場の胸部X線検査、原則40歳以上に(20060721) | トップページ | 【社労士:社会関連情報】社会一般 > 少子化問題・認可保育所、親が選択、規制改革の中間答申案(20060722) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12096/11070234

この記事へのトラックバック一覧です: 【社労士:労働統計】労働一般 > 労働問題・正社員月間労働、平均196.7時間(20060722):

« 【社労士:労働関連情報】安衛法 > 健康診断・職場の胸部X線検査、原則40歳以上に(20060721) | トップページ | 【社労士:社会関連情報】社会一般 > 少子化問題・認可保育所、親が選択、規制改革の中間答申案(20060722) »