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2006.06.22

【社労士:労働関連情報】労働一般 > 雇用問題・新入社員意識調査、新人女性の85%が「デートより残業」(20060621)

新人女性の85%「デートより残業」 2006/ 6/22 NIKKEI NET

 今春入社した女性新入社員の85%は「残業を命じられたらデートをやめて仕事をする」と考えていることが財団法人社会経済生産性本部のアンケートで21日分かった。昨年より3ポイント増え、男性と比べても8ポイント高い。
 調査を担当した岩間夏樹客員研究員は「企業内で女性は依然、少数派であるだけに、きっちり仕事をしないと立場が悪くなると考えているのでは」と分析している。
 調査は3―4月、同本部が実施した研修に参加した新入社員約3900人を対象に実施した。
 「デートの約束があったとき、残業を命じられたら」との問いに男女計で80%が「仕事をする」と回答。この設問を始めた1972年以降で最多だった。男性は77%。
 「仕事と生活のどちらを中心に考えるか」との質問には「仕事と生活の両立」が81%を占めた一方で「仕事中心」が10%で「生活中心」の9%をわずかに上回っている。
 岩間研究員は「最近まで就職戦線が非常に厳しかったこともあり『会社の都合を優先しないと』という気持ちが強いのだろう」と話す。
 女性の方が8ポイント高い、「デートをやめて仕事をする」という考え、「立場が悪くなるのでは」という分析が出されているが、果たして。。少なくとも、「男女の雇用機会格差」が推察項目として挙がってくることのないような状況を少しでも早く構築する必要があるのは、確かだと言えよう。

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