« 【社労士:労働関連情報】労働一般 > 公務員制度・国家公務員純減、国家公務員雇用調整本部初会合(20060630) | トップページ | 【社労士:労働関連情報】労働一般 > 賃金動向・国家公務員、夏のボーナス、3年ぶりに増額(20060630) »

2006.06.30

【社労士:社会統計】社会一般 > 少子高齢化問題・65歳以上の人口比率21.0%、世界最高に(20060630)

65歳以上の人口比率21.0%、世界最高に 2006/ 6/30 NIKKEI NET

 総務省は30日、2005年の国勢調査の抽出速報集計結果を公表した。同年10月1日時点の65歳以上の高齢者人口は2682万人と00年の前回調査に比べて481万人(21.9%)増えた。総人口1億2776万人に占める割合も3.7ポイント上昇し、世界最高水準の21.0%に達した。逆に15歳未満の子ども人口の比率は13.6%と世界最低水準に落ち込み、急速な少子・高齢化の進行を改めて裏付けた。
 速報集計は全世帯の1%に当たる50万世帯分のデータを集計。全世帯を網羅した確定値は10月にも発表する。
 高齢者人口は1920年の調査開始以来の最高を更新し、この半世紀で約5.6倍になった。イタリア(20.0%)を超え、世界192カ国・地域で最も高い比率となった。
 単に高齢者が増えたにとどまらず、そのうち独り暮らしが100万人以上増えて初めて400万人を突破。75歳以上人口も前回比35.2%増の1216万9000人に急増した。
 子ども人口は1740万人で、前回比5.8%(107万人)低下した。総人口に占める割合は同1.0ポイント低下した13.6%。
 2007年1月に発表予定であった、国勢調査結果を基にとりまとめる将来推計人口。人口減への早期対策を打つべく、今秋での発表に向け、現在急ぎ集計中である。そのような中で子供の日に合わせて発表された数値が、国勢調査開始以降過去最低の子供人口(1747万人)。裏切って欲しい予想を裏切ることなく、今回の集計値発表で、確実に少子高齢化が進んでいることが統計値の上で証明されたこととなった。早期に少子化対策を進めたい政府だが、決定した政策は財源未確定。少子高齢化は当面の間食い止められることは出来そうもない。

|

« 【社労士:労働関連情報】労働一般 > 公務員制度・国家公務員純減、国家公務員雇用調整本部初会合(20060630) | トップページ | 【社労士:労働関連情報】労働一般 > 賃金動向・国家公務員、夏のボーナス、3年ぶりに増額(20060630) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12096/10734096

この記事へのトラックバック一覧です: 【社労士:社会統計】社会一般 > 少子高齢化問題・65歳以上の人口比率21.0%、世界最高に(20060630):

« 【社労士:労働関連情報】労働一般 > 公務員制度・国家公務員純減、国家公務員雇用調整本部初会合(20060630) | トップページ | 【社労士:労働関連情報】労働一般 > 賃金動向・国家公務員、夏のボーナス、3年ぶりに増額(20060630) »