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2006.04.02

【社労士:労働統計】労働一般 > 毎月勤労統計・2006年 2月度現金給与総額、前年同月比0.4%増(20060331)

2月の現金給与総額、0.4%増 2006/ 3/31 NIKKEI NET

 厚生労働省が31日発表した2月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上の事業所)によると、すべての給与を合わせた現金給与総額は前年同月比0.4%増の27万6036円だった。2カ月ぶりの増加。うち基準給与などの所定内給与は25万2232円とほぼ横ばいだったが、残業代を示す所定外給与は1万9641円と前年同月を2.4%上回った。
 常用雇用者数は0.5%増の4295万人。企業が生産活動など積極的な動きを続けていることを残業増と雇用拡大が裏付けた。正社員などの一般労働者は0.6%増でパートタイム労働者(0.2%増)の伸びを引き続き上回っている。人手不足感が強い企業が正社員採用を増やしており、雇用環境の改善が進んでいる。
 1月の現金給与総額は、前年同月比0.1%増(28万4746円)。やや落ち込みがみられるものの、これは毎年の傾向。順調に前年同月比で増加傾向にあるため、確実に給与は上がっている状況にあると言って間違えなかろう。常用労働者も、前年同月比0.4%増の4306万人。失業率が高めながらも、常用労働者数が増えているのは、やはり各企業の雇用積極化が進んでいるということか。この動きが、失業率の低下が今後進んでいくことに期待したい。

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