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2006.04.28

【社労士:労働統計】労働一般 > 失業率・2005年度(20060428)

05年度の完全失業率4.3%・3年連続で改善 2006/ 4/28 NIKKEI NET

 総務省が28日発表した労働力調査によると、2005年度平均の完全失業率は前年度比0.3ポイント低下し、4.3%となった。前年度を下回るのは3年連続。景気回復で企業が雇用を拡大しているの受け、完全失業者数が289万人と前年度より19万人減った。雇用情勢は回復基調を続けているが、若年層の失業率はなお高く、一部に厳しさも残している。
 3月の完全失業率(季節調整値)は4.1%で前月比横ばいだった。男性は同0.2ポイント改善の4.3%、女性は3.9%と同0.3ポイント悪化した。
 05年度平均の男女別の完全失業率は男性が4.5%、女性は4.1%で、ともに3年連続で改善した。就業者数は前年度より33万人増加。特に男性は8年ぶりに増加に転じた。
 15―24歳男女の05年度の完全失業率は前年度比0.7ポイント改善したものの8.5%と高水準。25―34歳男女は0.3ポイント改善の5.4%だった。
 2004年度完全失業率は、前年より改善したとはいえ4.6%と、まだ4%台後半。それから考えれば4.3%は喜ばしい結果と言えるであろうが、ここ最近の傾向から思えば、まだ改善の余地ありと考えるのが自然。依然雇用市場に残っているミスマッチ問題ここ最近は改善の兆しが見えつつあるものの、解消しきれていない若年労働者の高失業率。政府の更なる政策を待ちたいところだ。

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