【社労士:社会関連情報】健康保険法 > 医療制度改革・レセプトオンライン化、大病院は2008年度から(20060323)
レセプトのオンライン化、大病院は08年度から 2006/ 3/23 asahi.com
厚生労働省は、医療機関が医療費を保険請求する際の診療報酬明細書(レセプト)のオンライン化について、400床以上の病院は08年度から完全実施する計画をまとめた。診療所など小規模の施設にも順次広げ、13年度以降はオンライン請求以外は認めない方針。昨年11月に発表されたレセプトの全面オンライン請求化。大病院から順次実施ということがこの時点で発表されていたが、時期について発表されていなかった。さて、本来の目的である医療費の不正請求のチェックは、これで減るだろうか。
計画は、政府の「電子政府」ホームページで公開。27日まで募る一般の意見も検討し、4月上旬の省令改正を目指す。
400床以上は、大学病院や地域の拠点的な病院などが該当。400床未満の病院も09~11年度に完全実施する。レセプト枚数が月100件に満たない医療機関については当初、紙レセプトも認める方向だったが、「効率化には完全一本化が不可欠」として方針を転換、12年度まで移行期間を設け、各地域の医師会などがオンライン請求を「代行」する仕組みをつくって実施する。
| 固定リンク

