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2006.02.01

【社労士:労働統計】労働一般 > 失業率、2005年12月度(20060131)

12月の完全失業率4.4%・前月比0.2ポイント低下 2006/ 1/31 NIKKEI NET

 総務省が31日発表した12月の完全失業率(季節調整値)は4.4%となり、前月に比べ0.2ポイント低下した。完全失業者数は前年同月比5万人減の265万人となり、2カ月ぶりに減少した。また就業者数は6315万人となり、前年同月より9万人増加、8カ月連続の増加となった。
 完全失業率を男女別にみると、男性が前月比0.1ポイント低下の4.5%、女性が0.3ポイント低下の4.3%だった。また完全失業者のうち、勤務先の人員整理や倒産などで失業した「勤め先都合」は65万人、「自己都合」は102万人だった。
 昨年11月の完全失業率4.6%からの回復有効求人倍率1倍台回復など、雇用状況が回復しつつあるという報道が目立つものの、この完全失業率4.4%は、昨年同月とまったく同じ。完全失業率に関して言えば、この当たりが下げ止まりということであろうか。失業内容を把握し、それに合わせた労働政策を行う必要がありそうだ。従来のやり方では手詰まり感が出てきている厚労省は、どのような政策を打ち出してくるか。

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