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2005.12.15

【社労士:労働統計】労働一般 > 労働組合・教職員組合の組織率、30年連続低下(20051214)

教職員組合の組織率30年連続低下 文科省調査 2005/12/14 asahi.com

 教職員が加入する組合全体の組織率が30年連続で低下し、今年10月1日現在、過去最低の47.5%(昨年比1ポイント減)になったことが、文部科学省が14日に公表した調査結果でわかった。このうち、最大の日本教職員組合(日教組)の組織率は2年連続で3割を切る29.5%だった。
 教職員組合に加入している教職員の総計は48万9503人。
 新規採用者について見ると、日教組への加入は約4900人で、新採加入率は昨年より0.9ポイント上昇したが、組合全体では3年連続低下して過去最低の25.1%だった。
 労働組合推定組織率の低下が発表されたが、それに追随するかのように教職員組合の組織率も低下しているようだ。だが、「心の病」で休職する教員が過去最多となっている状況(「心の病」で休職の公立校教員、過去最多に・昨年度 2005/12/14 NIKKEI NET)では、教職員組合のような相談先はますます必要なのではあるまいか?文部科学省ではこれらの「心の病」への対策として、「教員の事務負担軽減や、互いに相談しやすい職場づくりなどの対策を進める必要がある」とコメントしているが、これらを実現するためには、「教職員組合」のような存在も不可欠。問題解決のためにも、教職員組合の組織率増加を目指して欲しいものだが。

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