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2005.12.08

【社労士:労働関連情報】労働統計 > 労働生産性・2003年、OECDで19位(20051207)

日本の労働生産性、OECDで19位・03年 2005/12/ 7 NIKKEI NET

 社会経済生産性本部は7日、2003年の労働生産性(就業者1人当たりの付加価値)の国際比較をまとめた。物価を勘案した購買力平価(1ドル=139円)をもとに換算した日本の労働生産性は5万6608ドル(約787万円)で、経済協力開発機構(OECD)加盟30カ国の中で19位。生産性は前の年から1858ドル(3.4%)高まったが、順位は変わらなかった。
 1位はルクセンブルク、2位は米国、3位はベルギーだった。日本の生産性は先進7カ国で最下位。1995年から03年にかけての労働生産性の上昇率(年平均)は1.5%。前の年から上昇率が拡大したが、世界72カ国中39位にとどまっている。
 製造業の生産性はデータのある24カ国中、アイルランドや米国、ルクセンブルクに次いで4位につけた。生産性本部は農業やサービス業などの生産性が相対的に低く、全体の順位を押し下げたと説明している。
 昨年発表された2002年の労働生産性は18位。労働生産性の改善率は2002年の1.1%からの上昇となったものの、まだまだ低い労働生産性。国際的に見て日本のホワイトカラーの労働生産性は低いと言われているが、こんなところでもその傾向はしっかり出ているようだ。ここ最近進んでいる規制緩和が、2004年の労働生産性にどのような変化をもたらせてくれるのだろうか。期待したいところではある。

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