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2005.11.30

【社労士:労働統計】労働一般 > 失業率・2005年10月度(20051129)

10月の失業率4.5%に上昇・雇用者数は最多更新 2005/11/29 NIKKEI NET

 総務省が29日発表した10月の完全失業率(季節調整値)は4.5%となり、前月比で0.3ポイント上昇した。景気回復や企業の業績改善を背景に、仕事をやめて好条件の職を求めたり、主婦層などで職探しに動く完全失業者が増えたためだ。企業に勤める雇用者数が5457万人と過去最多を更新、雇用情勢は改善が進んでいる。
 働いている人の総数である就業者数は10月に6409万人で、前年同月比57万人増と6カ月連続の増加。このうち企業が雇っている雇用者は95万人の大幅増となった。好調な医療・福祉、サービス業だけでなく、製造業や卸売・小売業にも増加の動きが広がっている。
 完全失業者数は304万人と7万人減った。リストラなど「勤め先都合」の失業が73万人と9万人減る一方、転職を目指す「自己都合」や「新たに収入が必要」を理由にする人が6万人増えるなどしたため、失業者数の減少幅は縮小した。
 9月度の失業率が4.2%となり、3%台が見えてきた最中の、失業率悪化。求職活動が活発になってきた影響で、リストラによる失業者が増えた訳ではない。就業者数が増えているのがその証拠と言ったところか。男性の失業率が4.5%(0.2ポイント上昇)、女性の失業率も4.5%(0.3ポイント上昇)と女性の方がより活発に求職活動を展開している様子。但し、「勤め先都合」での失業者は73万人と前月より1万人増。決して転職のために辞職して動き出しただけにとどまらないことが気にかかる。もっとも「自己都合」退職者が115万人と増えているのも事実であるが。

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