【社労士:社会関連情報】健康保険法 > 医療制度改革・夫の健康管理、財布のヒモ固く(20051007)
夫の健康管理、財布のヒモ固く・妻の半数は対策費ゼロ 2005/10/ 7 NIKKEI NET
中年サラリーマンの妻の多くは夫の体形や健康診断の結果を気にするなど健康管理に余念がないが、その対策費は「毎月0円」が約半数を占めるなど、極めて“経済的”であることが民間の調査でわかった。具体策としては「食事に気を使う」「適度な運動や十分な睡眠を勧める」が目立った。生活習慣病予防のため、皆検診制度を導入しようとしている厚労省。生活習慣病を不安に思っている人は多く、皆健診制度さえきちんと確立されれば、健康管理により医療費の抑制は果たされそうな予感。だが、問題なのはその健診がきちんと果たされるほど、生活に(時間に)余裕を持っていないということ。厚労省は、皆健診による医療費抑制を目指していることから、なんとしても皆健診を実現させる方法を考え出してくるだろうが、国民一人一人が、自ら必要と感じて、健診を受けるような状況づくりを政策として行っていくことはなかなか難しい。
調査は8月、製薬会社のファイザーとアステラス製薬が共同で実施。インターネットを通じ、40代、50代のサラリーマンを夫に持つ妻600人を対象に行った。
調査によると、夫の健康診断書に「とても関心がある」「まあ関心がある」が合わせて全体の95.3%を占めた。全体の55.0%が夫の健康診断書を「必ず見る」と回答。「夫の体形が気になるか」についても「とても気になる」「やや気になる」の合計が全体の76.3%を占めた。
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