« 【社労士:社会関連情報】国年法・厚年法 > 年金制度改革・民主党、年金通帳導入を公約に(20050830) | トップページ | 【社労士:社会関連情報】社会一般 > 介護保険法・介護予防、成功報酬制と定額制を導入検討(20050830) »

2005.08.30

【社労士:労働統計】労働一般 > 失業率・2005年7月度(20050830)

7月の完全失業率、4.4%に上昇・雇用好転で職探し増える 2005/ 8/30 NIKKEI NET

 総務省が30日発表した7月の完全失業率(季節調整値)は4.4%と、5カ月ぶりに前月比で0.2ポイント上昇した。条件のよい仕事を求めて仕事をやめたり、新たに職探しを始める人が増えたことが響いた。就業者数は6410万人、前年同月比37万人増と3カ月連続で増え、7月の有効求人倍率(季節調整値)も前月比0.01ポイント高い0.97倍と、12年9カ月ぶりの水準を回復。景気回復を受けた雇用情勢は改善している。
 完全失業者数は前年同月比で29万人減と26カ月連続減の289万人。会社の倒産やリストラ、定年など「非自発的失業」が27万人減の98万人で、24カ月連続で減った。
 男女別の完全失業率は男性が4.5%と前月比で0.1ポイント上昇。女性も4.3%と0.4ポイント上昇した。雇用改善をにらみ、25―44歳の女性を中心に、条件のよい仕事への転職を目指すなど自己都合の離職が男女計で5万人増えたほか、主婦などが新たに職探しを始めて完全失業者に回ったことが失業率を押し上げた。
 6月度に4.2%まで下がり、3%台への復帰もあり得るのではないかと思われていた完全失業率、やはり下がり続けることは無かった。職探しによる自己都合退職の増加や、今まで職探しをあきらめていた人の就職活動開始により、一時的に失業率が高まったとみているが、果たしてこのまま増え続けるのか、それとも再び減少傾向へとシフトしてくれるのか。雇用情勢は未だ不安定ということは確かなようである。

|

« 【社労士:社会関連情報】国年法・厚年法 > 年金制度改革・民主党、年金通帳導入を公約に(20050830) | トップページ | 【社労士:社会関連情報】社会一般 > 介護保険法・介護予防、成功報酬制と定額制を導入検討(20050830) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/12096/5709586

この記事へのトラックバック一覧です: 【社労士:労働統計】労働一般 > 失業率・2005年7月度(20050830):

« 【社労士:社会関連情報】国年法・厚年法 > 年金制度改革・民主党、年金通帳導入を公約に(20050830) | トップページ | 【社労士:社会関連情報】社会一般 > 介護保険法・介護予防、成功報酬制と定額制を導入検討(20050830) »