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2005.08.07

【社労士:労働関連情報】労働一般 > 労働時間・サマータイム導入法案国会提出断念(20050806)

サマータイム法案、「三度目の正直」ならず 提出見送り 2005/ 8/ 6 asahi.com

 夏の間に時計の針を1時間進めるサマータイム(夏時間)導入を目指し、超党派の国会議員連盟が今国会への法案提出を準備していたが、郵政民営化法案の審議が混迷したあおりで見送られることになった。95年と99年にも、参院の法案提出の動きがあったが果たせず、環境問題への関心の高まりを背景に実現を狙った今回も、「三度目の正直」はならなかった。
 サマータイム制度推進議員連盟(会長・平沼赳夫前経済産業相)がまとめた法案は、3月の最終日曜日に時計の針を1時間進め、10月の最終日曜日に元に戻す内容。07年からの実施を明記した。昼間を有効に使うことで、地球温暖化対策で課題となっているエネルギー消費の節約ができ、余暇拡大にもつながるとしている。
 過去2回は参院内での動きだったが、今回は衆参両院の超党派議員連盟が設立され、自民、公明、民主の150人以上が参加。これまで導入に慎重だった経済界や労働界にも賛同する動きが広がり、議連は「環境への関心が高まっている今が最後のチャンス」(事務局)と法案提出に意欲を見せていた。
 しかし、郵政民営化法案が提出されて与野党の対決ムードが高まり、自民党内では、「喫緊の課題ではない」との理由から次期国会へ先送りすることを決めた。
 議連は引き続き法案提出を目指す構えだが、「郵政問題が片づき、政界が落ち着かないと動きようがない」(関係者)のが現状だ。
北海道での実験が進む中、国レベルでの導入に向け、今国会での提出が予定されていたサマータイム法案。結局は断念ということになったようだ。だが、郵政民営化の問題が無かったとして、果たして提出までたどり着けたかどうかも疑問。北海道の実験も今ひとつと聞いており、果たして4度目はあるか?

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