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2005.07.03

【社労士:労働統計】労働一般 > 失業率・2005年5月度(20050701)

5月の完全失業率4.4%、非労働力人口は7年11カ月ぶり減 2005/ 7/ 1 NIKKEI NET

 総務省が1日発表した5月の完全失業率(季節調整値)は4.4%と前月比で横ばいだった。ただ、就業する女性が増えたことから、退職者や主婦、ニートと呼ばれる若者などの非労働力人口が7年11カ月ぶりに減少に転じた。完全失業者数も前年同月比で12万人減り、雇用情勢は改善が進んでいる。
 男女別の完全失業率は、男性が4.6%と前月比で0.1ポイント上昇。女性は0.1ポイント低下の4.2%だった。
 非労働力人口は、全体から職に就いている人と職探し中の完全失業者を除いたもの。定年による退職者増で男性は前年同月比で増えたが、女性は35万人の大幅減だった。
 女性は企業に雇われる雇用者が2271万人と同52万人増え、産業別で好調な医療・福祉分野を中心に、主婦らの参入の動きが強い。
 世代別では、25―34歳で転職をするために現在の仕事を離れる「自発的失業」が増え、男性の失業率は5.3%と前年同月比で上昇。一方、60―64歳では4.4%と同0.8ポイント改善し高齢者の雇用環境の改善を裏付けた。
鈍くなり始めた失業率の改善傾向。2005年4月度の失業率改善傾向を見るに、この4.4%の数値を超えるのは難しいかもしれない。フリーター・ニートの出現で、容易に対策を取れなくなっている厚労省としては、気がかりであるのは確かなようだ。

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