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2005.06.03

【社労士:社会統計】社会一般 > 人口動態統計・2004年版、出生率は推定より微増(20050601)

出生率、当初推定より微増 2005/ 6/ 2 NIKKEI NET

 2004年は生まれた子供が減ったわりに出生率は小幅低下にとどまり、四捨五入すると1.29と統計数字上は前年と同水準となった。1.28との見方が広がっていた出生率の小数点以下の3ケタ目が最終的に増えたのは生まれる子供が減る以上に分母となる女性人口が減ったため。外国人の把握が難しいことが統計のかく乱要因になったようだ。
 厚生労働省が1月に公表した推計では、分子となる04年の出生数は前年比1万7000人減。これが集計作業の終わった6月には1万3000人減に圧縮していた。カギとなったのは市町村が出生届に基づき作る調査票から外国籍の子供を除外する作業で、当初推計ほど外国籍が多くなかった。
出生率が1.2888と発表された人口動態統計。予測を1.28と考えていただけに、思わぬ誤算だったようだが、何らかの有効な政策があって合計特殊出生率が維持された訳ではない。全く喜べる結果ではないことは確かだ。

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