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2005.04.26

【社労士:労働統計】労働一般 > 失業率・2005年3月度(20050426)

04年度完全失業率、4.6%で2年連続改善・総務省 2005/ 4/26 NIKKEI NET

 総務省が26日発表した3月の完全失業率(季節調整値)は4.5%と前月比0.2ポイント改善した。04年度の完全失業率は4.6%に改善。厚労省は「正社員の雇用意欲が高まるなど、雇用回復期にみられる傾向が出ている」としている。
 04年度平均の完全失業者数は308万人と前年度比34万人の減少。就業者数は退職者が多い男性が3万人減で7年連続で減った一方、女性は14万人増えた。また厚生労働省が同日発表した求職者1人あたりの求人の割合を示す有効求人倍率も04年度は0.86倍と、前年度より0.17ポイント上昇。常用労働者の求人の増加率がパートや臨時労働者を2年連続で上回った。
 3月の失業者数は前年同月比20万人減の313万人で22カ月連続で減った。リストラなど「勤め先都合」で仕事を辞めた人は同11万人減の79万人となった。失業率を年齢別でみると、24歳以下が10.3%となお高水準なものの、同1.5ポイント低下と年代別で最も改善した。
 また、3月の有効求人倍率(季節調整値)は0.91倍で前月と同水準。雇用の先行指標とされる新規求人数は前年同月比7.7%増と、33カ月連続で増えた。
2005年2月は、4.7%(男性5.0%、女性4.2%)。2004年度の平均は4.6%。失業の不安は無くなったが、今度は毎月の賃金に業績の好調さが反映されないという不満が募りつつあるようだ。雇用の問題はなかなかおさまらない。

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