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2004.11.15

【社労士:社会関連情報】社会一般 > 介護保険制度改革・介護福祉士への統一(20041114)

厚労省、介護職員を国家資格「福祉士」に統一へ 2004/11/14 YOMIURI ON-LINE

厚生労働省は、介護サービスの質の向上のため、在宅や施設で働く介護職員を、将来的に国家資格である介護福祉士に統一する方針を決めた。
現行のホームヘルパーからの移行を促進するため、2006年度中に、介護保険制度の中に、ヘルパーと介護福祉士の中間にあたる新たな資格を導入。一定期間後に、新資格を介護職員の就業要件とする方針だ。
同省は、新資格の認定のための研修制度「介護職員基礎研修(仮称)」を、2006年度中にスタートさせる。現行のヘルパー養成研修(50―230時間)を大幅に充実させ、400―500時間とする見込みだ。
ヘルパー研修などと同様、都道府県が指定した法人が実施する。研修修了を介護保険制度の中で資格として認定し、介護報酬上も評価する方向だ。
介護福祉士への統一を行い、一定水準の介護サービスを提供しようという考え。市町村毎にサービスの提供内容を一任することで、給付削減を図る一方、各人からの介護サービスレベルは低下させないようにするという厚労省の考えである。市町村のサービス内容差異の発生により、全国一律の介護サービス提供は不可能になっている。これにより、各市町村のサービス内容で、わざわざ自分の居住地外の市町村が提供する介護サービスを受けようとする人が出てくることは十分にあり得る。予防策として、そのような人たちへの負担料増加などを講じているものの、完全に防止することはできないであろう。せめて、職員の質だけでも統一し、このような流れの歯止めをかけたいところであるが。
もっともそれ以前に、問題視されている悪質な介護サービス提供者防止のために、このような資格による縛りが不可欠なのは事実であるが。。

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