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2004.11.01

【社労士:労働統計】労働一般 > 2003年年次有給休暇取得率(20041030)

有給休暇、取得率47%で過去最低に 厚労省調査 2004/10/30 asahi.com

03年の1年間に企業の正社員が取った年次有給休暇は平均8.5日で、取得できる日数に対する割合は47.4%と、調査を始めた80年以来最低になったことが厚生労働省の調べでわかった。夏休みや病気による特別休暇制度を持つ企業も3年連続で減少した。リストラが進み、残った社員が休みを取りづらい状況が浮き彫りになった。
本社の正社員が30人以上の4192社から得た回答をまとめた。
企業が設けた年次有給休暇は03年は平均18日で、ここ数年は18日前後で推移している。これに対し、実際に利用した日数である取得率は00年に50%を割り込み、02年の48.1%から03年は0.7ポイント落ち込んだ。
リストラ進行による正社員数の減少により、年次有給休暇が取得しづらいという状況が続いてる。47.4%の内訳も従業員1000人以上の会社で53.9%に対し、300人以上1000人未満の会社では42.3%、それ以下の社員数の会社は43%台とのこと。更に特別有給休暇制度を持つ会社も減り続けているようだ(2001年:61.4%、2002年:59.3%、2003年:57.6%)。休めないし、賃金の上昇も成果主義賃金の導入により思ったより上がらない状況、サラリーマンの苦労はまだまだ続くようだ。

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