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2004.10.01

【社労士:労働統計】労働一般 > 年次有給休暇取得日数(20040930)

昨年の「有給休暇」は8.5日・取得率が過去最低を更新 2004/ 9/30 NIKKEI NET

2003年1年間に正社員が取得した年次有給休暇の平均日数は1人当たり8.5日で、与えられた日数に対する取得率は47.4%と過去最低を更新したことが厚生労働省が30日まとめた調査で分かった。リストラや正社員の採用抑制など労働環境の変化の影響で、休みが取りづらい雰囲気が高まっていることが背景とみられる。
調査は昨年、正社員30人以上の約5300企業を対象に実施、回答率は78.5%。
リストラによる人減らしで、正社員が忙しくなったと言われている証拠が、ここにも出てきたということ。政府の悲願は年間総労働時間1800時間の実現。2003年の実績1853時間を減らすためには、「時間外労働の抑制」と「年次有給休暇の取得促進」を一層強化し、特に年次有給休暇については土日や祝祭日と絡めての長期休暇取得の奨励を行うなどが必要と考えるであろう。ピークであった1995年の平均日数9.5日と比較しての減少、80年の調査開始以来過去最低を記録しているこのデータは、2006年に期限切れを迎える時短促進法の改正で十分考慮されることとなるのは間違えない。

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