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2004.09.27

【社労士:社会統計】社会一般 > 社会補保障分野給付費・内訳(20040927)

社会保障分野の給付費、過去最高の83兆5千億円 2004/ 9/27 YOMIURI ON-LINE

年金、医療、介護などの社会保障分野に支払われた給付費が2002年度、過去最高の83兆5666億円(前年度比2・7%増)だったことが27日、厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所のまとめでわかった。
集計を始めた1950年度以降、給付費は毎年度、過去最高を更新している。国民所得に占める割合は23・03%(同0・89ポイント増)で過去最高だった。国民1人当たりの給付費は前年度比2・5%増の65万5800円。
分野別では、年金は前年度比4・2%増の44兆3781億円で、総額に占める割合は53・1%。医療は前年度比1・4%減の26兆2744億円で、総額に占める割合は31・4%だった。医療が減少したのは、2002年4月に診療報酬が2・7%引き下げられたことなどが要因だ。介護などの福祉は前年度比6・0%増の12兆9140億円だった。
給付費の内訳はすでに何回か報道があった通り。医療費の低下は自己負担割合が増え、医者にかかる人が少なくなったことが影響しており、この現象は一時的なものと考えられる。破綻の危機が叫ばれる介護費用、そして受給者が増え続ける年金制度については増大の一途。これらはどう考えても給付費を下げない限り、医療費のような減少は発生しにくい。いずれにせよ社会保障制度改革は急務のようだ。

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